グローバルな音楽レーベル
ブレイブウェーブプロダクションは、テレビゲームと音楽とノスタルジアのつながりを探求する、多面的ミュージックレーベルです。オリジナルアルバムとアレンジアルバムの制作・出版・販売、およびテレビゲームサウンドトラックの制作を行っています。弊社のアルバムは、配信(iTunes、Bandcamp、Spotify、Apple Music等)、CDまたはLPレコードでお楽しみいただけます。
お問い合わせは、こちらをご覧ください。
商品ラインナップ
会社概要
商号 ブレイブウェーブプロダクション株式会社
商号の英語表記 Brave Wave Productions Limited
所在地 東京都渋谷区恵比寿(番地を除く)
TEL 03-6721-6484
会社創立 2014年1月14日(平成26年1月14日)
資本金 500万円
取引銀行 三菱東京UFJ銀行 恵比寿支店
代表取締役 アニエル・アレクサンダー
会長 モハメド・タヘル
ブレイブウェーブプロダクション株式会社(Brave Wave Productions Limited)は、東京を拠点に、テレビゲームと音楽とノスタルジアのつながりを探求する、多面的ミュージックレーベルです。音楽アルバム(ソロやオムニバス)の制作・出版、およびゲーム音楽の制作を行っています。経営者はクウェート在住のモハメド・タヘル。東京在住のアニエル・アレクサンダーが運営実務を担当しています。また、『ロックマン』でおなじみの松前真奈美と、『忍者龍剣伝』でおなじみの山岸継司が特別共同ディレクターとして参加しています。
ブレイブウェーブは、日本と欧米のクリエイターの橋渡しをするレーベルとして知られています。松前真奈美が音楽を提供したゲーム『ショベルナイト』(ヨット・クラブ・ゲームス)や、世界中から多彩な作曲家を迎えたメガヒットアルバム『World 1-2』は、それが最もよく分かる作品です。これまでの参加アーティストには、グラミー賞にノミネートされたAustin Wintory (風ノ旅ビト)、山岡晃(サイレントヒル)、 小林早織(パンツァードラグーン)、VIDEO GAME ORCHESTRA(ファイナルファンタジーXV)などが名を連ねます。弊社は西洋と東洋との文化を独自に織り交ぜ、それによって弊社のビジョンは作られています。
ミュージックレーベルとして弊社の主たる業務は、コンピレーションやソロアルバムの制作と販売です。また、ゲームデベロッパーとミュージシャンをつなげることも行っています。日本人コンポーザーの場合には、サポート業務(翻訳・通訳・書類提出など)も提供しています。
主な取引先
パブリッシャー
CAPCOM USA
株式会社コーエーテクモゲームス
有限会社ハチノヨン
株式会社SNK
株式会社セガホールディングスおよび株式会社セガゲームス
イベント開催会社
財団法人ビットサミット
Indie MEGABOOTH (Indie MEGASHOW Tokyo)
MAGFest
RE:Play
SEFA (JAPAN EXPO)
ゲーム開発会社・プロダクション団体等
WayForward Technologies
ヨット・クラブ・ゲームス
Camouflaj
Qubit Games
Touchten Games
Toge Productions
VIDEO GAME ORCHESTRA
商品生産・その他のサービス等
SQUEEZER / BIGWAX
IDOL (Independent Online Distribution)
東洋化成株式会社
Optimal Media
Whiplash Merch
Disc Makers
Fangamer
Mondo Tees
エビテン
メディア&PR
True-gaming.net
Polygon
The Verge
RE:Play
ファミ通.com
4gamer.net
会長のご挨拶
ブレイブウェーブプロダクションは、テレビゲームと音楽に対する私の情熱から生まれました。私たちのすべてのアルバムに、それが表れています。参加アーティストのほとんどはゲーム音楽の作曲家なので、作品にはゲームの血が脈々と流れているのです。「ロックマン」、「忍者龍剣伝」、「サイレントヒル」といった、ゲーム界でも屈指の人気シリーズの音楽を手掛けた方々と共にクリエイトさせていただけることを、とても光栄に思っています。このレーベルの立ち上げ当初から一貫して変わらない使命は、いい音楽をつくること、そしてそれを生み出す人々を支援することです。私たちは、アーティストへの充分な報酬、曲やアルバムにかかる制作費用の全面提供に加え、売上の最高70%を報酬に充てるという、業界では前代未聞の方針を採っています。アーティストやその作品を支援することで、世界がより良く幸せな場所になると私は信じています。なぜなら、彼らはその見返りに、作品を通して多くの人々を喜ばせることができるからです。アーティストが大切に扱われ、音楽を妥協せずに創ることができ、皆ひとりひとりが愛を十分に分かち合える、そんなささやかなユートピアを作り上げたい - これが私たちの大きな目標です。皆さんも、一緒にそんな波 -WAVE- に乗ってみませんか?